9月5日(土)偏在

 昨日の本会議の質疑にでもあったが、石巻市病院事業会計について3億9,234.4万円の当年度純損失で当年度未処理欠損金16億82.1万円となっていた。今朝の日本経済新聞データで読む地域再生に『偏在是正へ医師育てる』だ。医師の偏在是正に向けた取り組みが各地で加速してきた。厚生労働省の「医師偏在指標」を分析すると、比較可能な2020年以降、全国平均は11.3%改善した。ただ、首位の東京都(358.6)と最下位の青森県(194.4)との差はなお2倍近く。国民皆保険の日本で、地域を問わない医療体制の構築は不可欠となる。偏在指標は人口10万人あたりの医師数をベースに医師の労働時間や患者ニーズなど需給を加味して算出する。必要とされる医師を満たした地域ほど高く、大学医学部が充実し、患者数も多い東京都や京都府が上位に名を連ねると。医師が都市部に集中する医療の地域偏在は東北地方でも大きな地域課題となっている。人口10万人当たり医師数に医療需給を加味した都道府県別の「医師偏在指標」を見ると、2020年と比べた26年の改善状況は福島県が全国1位、岩手県が7位、宮城県が17位だった。医療法人社団やまと(宮城県登米市)は東北地方を中心に在宅医療の普及に取り組んでいる。複数の医師が交代で都市部から各地へ出向き、チームでかかりつけ医の役割を担う「医師循環型モデル」を提言し、かつ実践していると。
 さて、会員更新の手続きを終えて午前10時、「木村百合子・柏谷佳代子二人展」が鈴寛ギャラリーで開催(今月27日まで)へ。木村百合子さんは、水彩画鮮やかに表現したものや山岳など描いた壮大な作品。柏谷佳代子さんは、ヨットを描いた大型の油絵など迫力と震災前の懐かしい風景が甦る。終えて、オーナーに誘われて懇談。移動して、アンティークKマンスリーマルシェ。リフレッシュ体験や、かつての荻浜地区の話など行い、野沢菜など購入。午後0時半からランチ懇談。終えて、「北上川フェア2026」がかわまち交流センター及び中瀬で開催。北上川の歴史、文化に興味を持ってもらいたいや川で遊び、親しみを通して河川愛護への関心を高めてもらいたい!という目的で開催するイベント。えっ今来たのと言われましたが、釣りイベント、トゥクトゥク乗車体験、流域食材を使った「北上川なべ」、災害対策車両展示、ミニバックホウ試乗・VR体験などなどキッチンカーなど出店し賑やかに。

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