9月11日(金) 東日本大震災から15年6ヵ月の月命日

 『CEPIへの拠出は成長投資』日本経済新聞大機小機。企業が事業継続計画を磨いても、社会全体が止まれば限界がある。新型コロナウイルス禍は供給網を寸断し、消費と投資を冷え込ませた。感染症対策は医療界だけの課題ではない。工場を動かし、物流をつなぎ、雇用を守る経済政策そのものだ。ところが危機が去れば備えへの支出は削減対象になりやすい。流行時期や売れ行きが分からないワクチンの開発は、民間任せでは進みにくい。社会全体の便益を企業が収益として回収できないからだ。この「市場の失敗」を補うのが公的資金の役割であると。
 さて、午前8時30分から議会運営委員会の正副委員長の打ち合わせを行い引き続き議長室に移動して9時から正副議長を交え懇談。万全を期すためと助言をいただいた。精力的な活動だったので思いは深い。10時から産業建設委員会が開かれ、付託案件の審査 (1)決算認定等3件(令和7年度石巻市一般会計及び各種特別会計決算認定についてのうち当委員会付託分・令和7年度石巻市下水道事業会計利益剰余金の処分について・令和7年度石巻市下水道事業会計決算認定について)、(2)条例1件(石巻市損失補償契約に係る回収納付金を受け取る権利の放棄に関す る条例の一部を改正する条例)、(3)補正予算2件(令和8年度石巻市一般会計補正予算(第5号)のうち当委員会付託分・令和8年度石巻市下水道事業会計補正予算(第1号))。午後3時近くに全議案可決すべきものとし閉会。終えて依頼のあった案件処理。議会を終えて、午後4時に石巻市震災遺構大川小学校へ。東日本大震災から15年6ヵ月の月命日。ただただ合掌。帰りはお通夜へ弔問。

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