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朝3時半に起床し、寒稽古へ。緊張感があり思いを込めて行うことができた。10時から従兄の四十九日の法要のため登米市へ、時の流れの速さを感じる。午後から急きょ入院した伯父の見舞のため佐沼病院へ。 さて、1つの事業を起すことを創業といい、1つの道を開くことを創始という。、寒稽古もこれまでの歴史と考え方を必死になりながら伝えていく。従兄も事業を創業した人だった。いかに生くべきか改めて考えさせられた。
Comments (0) | 1月 29th, 2011
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