1月12日(火) 儚さ

人生は正に逝く川の如く、時は刻々に流れてまた還らず、「この日すでに過ぎぬれば、命もまた随って滅ず、少水の魚のごとし」を感じた。昨夜から祖父の容体がおもわしくなく病院へ。狐崎事務所から朝、呼ばれて病院へ。人間の儚さを知る。

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