11月29日(火)大震災 264日目

 事前協議後、10時から平成23年度第4回定例会議会運営委員会(第1回)を開催した。付議事項は、市長提出議案決算1件、条例8件、補正予算10件、条例外6件の計25件について議案説明を受けた。条例では、新たに宮城県から交付される震災復興基金交付金と本市が災害復旧財源として受け入れている寄附金及び見舞金等を基金として積み立て復興に充当するための石巻市震災復興基金条例、東日本大震災に伴う石巻市災害危険区域の指定及び建築制限に関する条例(建築基準法第39条に規定された「災害危険区域」に指定し住家を安全な高台等へ移転する防災集団移転促進事業を進めるため)、石巻市立病院建設検討委員会条例(委員は15人以内で基本計画の策定する委員委嘱)など。補正は、一般会計159億8,047.1万円(計2,592億4,559.4万円)、特別会計は8会計で27億5,151.4万円(計475億3,190.3万円)、病院事業会計は7億6,028.4万円(計55億8,539万円)で、震災から復興に資するため設置する「震災復興機器」への積立金及び防災集団移転用地等の取得準備経費を措置、仮設住宅の追加寒さ対策費用、埋葬等に要した公共施設の現状復旧経費、震災により殉職された消防団員遺族への特別賞じゅつ金や須江小学校の仮設校舎設置、道路など災害復旧経費など。会期日程は12月2日~22日までの21日間。
 午後からは、自家用車のタイヤを冬タイヤに交換していただいた。その後、意見交換会の内容検証や復興基本計画への不満や提言などいただいた。夜は、天皇、皇后両陛下が東京・虎ノ門で開かれた「東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭」に出席し、消防殉職者らに花束を捧げて黙礼し、遺族に声をかけたいたのを報道されていた。天皇陛下は気管支肺炎のため6日から24日まで入院しており、療養を要すべきところ強い意志で公務として行事に出席していただいた。 慰霊祭では東日本大震災で殉職した消防団員や消防職員ら226人を含む計239人がまつられたが、人数は今後さらに増える可能性があるという。 天皇陛下の思いが伝わってくる。ありがたいことだ。

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