7月29日(日)健康まつり
第29回河北地区健康まつり大会開会式に出席するため追波川河川運動公園ゲートボール場へ、以外に空いていて50分位で到着した。暑い日差しだが、雲に覆われ時折川風が心地良い。大会委員長の市長が欠席、祝辞で地元高橋栄一議員、安倍太郎議員出席のもとお祝いを申し上げた。昨年は、東日本大震災の影響で中止を余儀なくされたが、地域の皆様の懸命なるご努力によりグランドゴルフとゲートボールの一部の種目ではあるが復活できたことは喜ばしい限りだ。オリンピックロンドン大会と私のラジオ体操をあげ健康増進と体力向上による明るく心豊かなまちづくりを推進し日頃の成果と参加者の親睦をはかり熱中症にならないように願った。また、開催にご尽力いただいた関係各位に感謝だ。それにしても、選手宣誓は、元気があり88歳の方が行い清々しかった。プレー開始になり元気な姿に感銘を受けた。
午後からはイベントの準備で、暑いところから冷房の効いたところを出たりは入ったりでヘトヘト、自宅へ戻り地域再生の「牡鹿愛ランド特区」が認定を受けたのを景気に歴史と伝統、自然景観を生かしたツーリズム、商業、観光などの振興や泊浜の再生可能エネルギーにも後押しができそうだ。漁業でのブランド化や民間との共同体など復興へ弾みをつけたい。