5月15日(水)正理に生きる

 致知出版の塩沼亮潤大阿闍梨のことばは、『崖のふちに咲いている花は、崖のふちまで行かないと見ることができません。どんな望遠鏡を使っても無理なように実際に自分がそこまで歩いて行かなければ見ることが出来ません。だから、正理に生きていこうと、自分で実践しなければ何も見えてこないのです』である。昨日の苦言を実践するため自分が変わなければならない。重ねてあった、書類やファイルなど整理し後片付け、懐かしい写真、学生時代に送っていただいた書き留めなど原点に立ち返ろうだ。夕方までで終わらなかったが、臨時議会を傍聴した方々が、ファックスや電話で内容をお知らせいただいた。本当に心にとめていただき感謝だ。

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