10月30日(水)土着

 支倉常長ら慶長遣欧使節団が400年前の10月28日月浦を出帆し、慶長遣欧使節出帆400年記念事業石巻地域イベント実行委員会等が27日の前夜祭にはじまり、今週末も目白押しだが出帆の地がカヤの外だが、地元の石巻市立荻浜中学校の生徒たちが「獅子風流」の舞いで恒例の地元の浜や仮設住宅を巡回した。浜では、今月15日からスタートしたかき剥き作業をしている人たちなどが見守る中、太鼓や笛、唄で招福や厄払いを行い、拍手喝采の中で披露した。東日本大震災で生徒が従来より激減したが、中学生達は地元の人たちへの感謝を込めながら頑張っていた。石巻市立荻浜中学校学区には、石巻市立荻浜小学校と石巻市立東浜小学校があるが、50年前の350年記念事業には児童・生徒も地元の歴史や誇りを胸にしっかりと抱き行事に加えていただいただけにカヤの外は残念だ。
 さて、銀行、郵便局の区の仕事を終え、多文化共生について大先輩と懇談した。今、やらなければいけないことなどしっかりと受け止めた。夕方は、地元の小積浜お地蔵様PJが28日からスタートし進捗状況等確認のため行くと法政大学の下吹越武人先生と学生達、区長さん他が作業を行っていた。レベルを合わせ組み込む作業は大変だ。地元にあった土着こそが基礎であり重要だ。
 夜は、プロ野球の巨人で現役時代赤バットで「打撃の神様」と呼ばれ、監督としても「巨人の9連覇」を達成した川上哲治さんの訃報の報道と友人母の葬儀委員長を依頼された。複雑な気持ちでコナミ日本シリーズ2013第4戦を観戦、結果は不安が的中、前半リードしていたが東北楽天が5対6で逆転負け、対戦成績を2勝2敗とした。さあ、仕切り直しだ。

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