3月24日(月)羽ばたけ

 穏やかな彼岸明け、暖かな春の日差しで木々の芽が膨らみ素晴らしい環境の下で平成25年度第31回石巻市立荻浜小学校の卒業式に出席した。在校生1人に卒業生3人の本当に小さな小さな卒業式だったが来賓は各浜の行政委員区長さんなど全校生徒の5倍ほどで、本当に心温まる式となった。一人ひとりに卒業証書が授与され八島校長先生から荻浜地区は市是乳高菜地で水産業が盛んな人情味あふれる地域だが2011.3.11の東日本大震災で地域が破壊され地域に密着しながら教育活動を行ってきましたが人口流失に歯止めが掛からず児童減少により本校は4月より休校となりますと、万感の思いだった。別れの言葉で、既にうるうる、私の子ども達2人もお世話になりPTA会長も務めさせていただいた。在校生、諸先生、地域、両親へ向けお話した児童に大きなエールを送った。
 引き続き、今月末で来月から休校となる「お別れの会」、校長先生、PTA会長のあいさつ、とても良かった。記念プレート披露し荻浜小学校32年化のあゆみをパワーポイントで前身は、明治6年開校し昭和57年荻浜小学校と桃浦小学校が合併し現在の荻浜小学校32年、前身から数えると140年となる。昭和57年の合併時には当時の浜田教育長が合併により末代まで続くと英断にエールを送っていただいたが、非常に残念なのだが石巻市教育員会からの出席者はなしだった。言葉で教育は学校・家庭・地域といいながら管理する教育委員会32年で休校となる学校への対応だろうか?大川小学校対応と同様、やるべきことがされていない。区長さん達も嘆いていて、私自身も反省だ。
 午後からは、人事異動内示を伺い議会事務局にお寄りする際、久しぶりにお会いした方と懇談、市政全般にわたりいろいろお話をしたが、管理意識やコスト意識があまりに脆弱だということで意見が一致した。夢と希望を持ちたい。

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