4月16日(水)大崎市議選

 午前中、平塚家葬儀告別式に参列、午後からは河南地区に行きエール。その後、大崎市古川・岩出山へ移動した。先週の気仙沼市議会議員選挙に引き続き、大崎市議会議員選挙の応援だ。大崎市議選は、13日に告示され定数30に対して、現職29、元職1、新人2の計32人が立候補、政党別では公明2人、共産4人、社民1人、無所属25人で12日現在の有権者数は11万958人となっている。佐藤仁一選挙事務所から夜は、池月公民館と川野目公民館で激励の応援弁士、元宮城県議会議長佐々木久寿さん達とマイクを持った。
 帰りに古川の弟宅に寄り、自宅に着いたのは11時近くだった。地区は違えども、市民の思いは熱い。

コメントは受け付けていません