6月8日(日)交通経済

 朝8時から石巻消防団石巻地区団通信訓練のため荻浜牡蠣共同処理場前に集合した。第10分団の地元小積浜班は分団長が選出され荻浜班に統合した。小雨降る中、潮の香りがする穏やかな海は東日本大震災時とは違い、生産の場として海の幸(恵み)をもたらしてくれている。昨夜も、ホヤ、ワタリガニ、シャコエビなどたくさんいただき感謝感謝だ。
 通信で防災や減災を行う一方、ネットなどの通信システムで産業基盤の確立も重要なことだ。昨日も話題となったが、学生時代に履修した交通経済学もその1つだ。人間世界大百科事典 第2版の解説によればや、『物の空間における移動(地理的移動)である交通という現象の経済的側面を対象とする学問で、応用経済学の一分野である。その特徴は,経済理論や経済学の他の分野では捨象されている空間の概念を明示的に扱っていることと,歴史的に国家が交通市場へ直接政策的介入をしてきたので,政府の規制下にある市場を対象にしていることである。交通経済学は応用経済学の分野でもその歴史が古く,日本でも明治時代から大学の教科の一つになっていた』。いづれ、東日本大震災の被災直後は「いのちの道」としての経済は無論、大きな役割を担っていた。概算要求する道路予算でのフットワークが見られないという。団員との雑談でも産業再生、生活再建には道路の整備は新規はもちろんトンネルや橋などのメンテナンスとライフラインとして機能も安全・安心面から喫緊の課題だ。牧山トンネル渡波側から2つ目の不動町へ出る手前でフロントガラスに急に水が落ちてきて何人も驚いたほか危険を感じたとう声を聞く。これらも含め活動だ。

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