8月7日(木)改善

いつの時代も心の糧になろう。有名な人、無名な人を問わず、どんな世界でも各界で一所懸命に生きている真実の人たちがいる。そういう真実の人を見つけ出し、その方たちの体験という英知に学ぼう――それが『致知』の編集方針。人間のあるべき原理原則と同時に、様々な世界で強く生きた人、深く生きた人、やさしく生きた人、そういう人たちの生き方から学ぶべき「人間学」を探究していくが大事なことだ。
 午前中は例に倣い、要望などの対応を行い父方の伯父や従兄の対応へ登米市や美里町に行った。本当に暑さが続く中だ、夕方戻ってくるとスコールかゲリラ豪雨、夕方6時半近く暗雲立ち込める中、ものすごい稲妻だ市役所庁舎上で響く。6時半からは「五十鈴会」が八幡屋で開催された。苦言もいろいろあったが、進化を求める私にとって本当にありがたい進言だ。さあ、改善し未来への対応だ。

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