10月17日(金)感染
未明のものすごい雷の音、豪雨に目が覚め眠れなくなった。何が起きたのかというような雷の音には環境がどうなっているのかと思った。開けて朝は、天気が良く何事もなかったようだ。自然の脅威、さらにエボラ出血熱の患者を治療した病院で看護助手が二次感染したスペインでは、看護助手と同じ救急車で病院に搬送された人などエボラ出血熱の感染拡大に警戒感が高まっていると報道があった。解説では、今後驚愕な感染拡大の数字を述べる人もいる。わが国の対応もしっかりとする必要がある。備えあれば憂いなしだ。
さて、仙台に行きゆっくりと過日の件もあったので息子のアパートに寄ってきた。良いことも悪いことも波紋のように広がる。特に、スピードを上げるのが感染で悪いことだ。リーダーで組織が揺らぐことも多い。いろんな面で考えさせられた。