11月20日(木)朝三暮四

 流行語が50語ノミネートされた報道されていた。小さい子から主婦まで好んで使いそうな『ダメよ~、ダメダメ』や「妖怪ウオッチ」「集団的自衛権」「ありのままで」「壁ドン」「勝てない相手はもういない」など50語、恥ずかしい話だがノミネートされた言葉でわからないものもあった。妻と「これは何だっけ」と苦笑いだ。
 さて、日本経済新聞春秋だが『昔、宋の国に多くの猿を養っている人がいた。急に貧しくなり、餌のドングリを減らすことにした。朝三、夕四でと猿に言うと立ち上がって怒る。では、朝四、夕三ならどうかと聞くと、みな伏して喜んだ。目先の違いにとらわれるのを笑う「朝三暮四(ちょうさんぼし)」の故事である』又、笑ってしまった。
 しっかりと計算し合理的に行動しても現実は思ったようにいかないものだ。『来月の1万円より明日の5千円を選ぶ。足元の小利に目を奪われ、後の大利を失う。後悔先に立たず。不利なことは後回しにしがち。そうした感情も経済を動かしている』の通りだ。昨日の再逮捕の報道で電話をいくつもいただいた。議会で指摘されたなぜにということだ。朝は、1番の寒さで霜が降りた。目先だけにとらわれず、将来のまちづくりなどしっかりしてきたい。

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