9月8日(火)傍観

 朝、日本経済新聞春秋を読んで胸が痛くなった。『赤いシャツに濃紺のズボンの男の子が、波打ち際で息絶えている。3歳だという。家族とシリアを脱出したが船が沈み、海岸に漂着した様子はあまりにもむごい。画像は欧州などの指導者を動かし、各国は難民受け入れへとにわかに議論を始めた。目にものを見せられてようやく不覚を知り、傍観を省みるこの世界である。それでは日本に何ができるのか、なおのこと答えが見いだせずもどかしい。しかしこの不条理が刻々と進行中であるのだと』である。
 さて、復興住宅や支援策で市役所を回る。もどかしさも十分に感じたが、傍観者にはなりなくない。まず櫂から始めよだ。午前中いっぱいかかった。午後から同級生たちと会いその後、FBで今日からの付託された案件への審議が始まった事への書き込みを詠むと傍観せず代弁者として議論せよだった。奇しくも自民党総裁選は小泉さん以来の無投票当選だった。河北新報に「語り始めた子どもたち」と1面に「模索新しい力」に石巻市関係のことが掲載されていた。私たちができることからはじめよう!傍観は嫌だ。

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