9月16日(水)しのぎ

 今朝の地元紙に『石巻・牡鹿 告示まで一ヵ月、熱く前哨戦 しのぎ削る現・元7陣営』の見出しで、任期満了に伴う県議選(10月16日告示、25日投票)は告示まで1カ月に迫ったことによる記事が掲載されていた。『石巻・牡鹿選挙区(定数5)=石巻市、女川町=は、現職5人と元議員2人が立候補を予定し、各陣営は支持拡大に向け地域や企業、団体などへの食い込みを図っている。震災復興の進め方や人口減少対策、活力に満ちた地域社会の創生などが争点になるとみられる。』と。確かに5人に対し前回と同じ陣営での戦いはしのぎを削るくらいのものがる。しかし、前哨戦も各陣営の熱気とは違い有権者は冷ややかだ。何とか投票率アップを期待したい。現職時代に投票率アップについて、議論したことがあったが、PRでいつもながらの啓発ティッシュ配りではなく、抜本的な対策が必要だ。本市ばかりではなく、先月執行された仙台市議選をはじめ低投票率は選挙の根幹を揺るがすように思える。有権者も管理者もアップに各自治体しのぎを削ってもらいたい。
 さて、仙台市青葉区の再従兄の「かんま進」事務所に激励に行った。青葉も7議席に対し9陣営が名乗りを上げている。観音様のすぐ近くなので、ご加護を、と思ってきた。辞書によれば、しのぎ【鎬】とは、『1 刀剣で、刃と峰との間に刀身を貫いて走る稜線。 鎬筋。2 部材の上端の中央を残し両側を低く削って、刀の背峰のようにした形。鎬を削る 激しく刀で切り合う。転じて、激しく争う。』とある。しのぎがあっても、終了後は、ノーサイドで一丸となってもらいたい。

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