8月26日(金)環境
過日の台風9号の被害についてNHKニュースで、『石巻市の一部の漁協では、9月から水揚げする予定だったカキのおよそ3割が、海の中に落下して水揚げできないところもあることがわかった。』と宮城県漁協石巻湾支所の44人のがカキ養殖者の養殖の水揚げする予定だったカキのおよそ3割が、海の中に落下する被害にあったと報じていた。水揚げを目の前にして大変で、さらに、片付けの作業など労力もいる。また、大崎市で、8月22日、農業試験場の倉庫の屋根の一部が飛ばされるなどの被害が出た突風について、仙台管区気象台は、現地調査を行った結果、「竜巻と推定した」と発表したと。異常気象関連のものが多い、
竜巻などは海外など異常気象で、県内で発生するようなものだとあまり思わなかったが、連日のブログではないが環境問題を考えるべきだ。