2月14日(火)艱難の中に飛躍の芽あり
バレンタインデー、辻立ちの後にいただいた。本日は、「艱難の中に飛躍の芽あり」まさに致知そのものだ。自宅の一室を事務所代わりに、自転車一台で立ち上げた印刷業を、年商1,000億円を超える企業グループに育て上げた木下宗昭氏。事業を巡る様あ々な艱難を、飛躍の芽に転じてきた原動力は何か。その足跡と経営観、人生観について、かねて昵懇の間柄である福地茂雄氏に聞いていただいたことが記載してあった。
チームで御挨拶回り、厳しいお話もある中で、艱難にこそ、飛躍の芽が待っているように思う。有難いことだ。