2月22日(月) 判断
午後1時から議運が開催されることになり、荻浜中学校学校評議員会へ出席できなくなり、欠席の知らせと資料をいただき議運へ。議会基本条例がどうにかまとまり、パブリックコメントと市民との協議と丁寧な運びにするため3月制定を4月の臨時会対応となった。
同僚議員に午前中の総合防災対策特別委員会は採決せず3論(容認、慎重、反対)の併記で報告書をまとめることとなったと聞いた。これまでプルサーマルに対し本来国家が電力会社と住民判断に委ねることも重要だが国策としての考えをしっかりと出すべきだ。安心面も情報公開、国の責務、インフラ整備を明確にすべきだ。