9月5日(火)RAF
宮城県知事選挙の告示まで1か月となり、各市区町村の選挙管理委員会の担当者による会議の様子と立候補者が現職の村井知事だけであることと県民団体が模索していることなど報道があった。選挙と言えば、違反のない適正な管理執と若年層の選挙離れはなど投票率の向上策をしっかりと講じて喚起を促すべきだ。
さて、午前中は管内でRAFについての質問や話題が多かった。小積浜、牧浜からはシンボル的な真っ白な鹿が見えるが、あまり我関せずの雰囲気、初年度の課題が見えてくる。10日まで残すところ5日、ラストは華やかにだ。