9月17日(日)警戒
午前8時から仙台市で例会へ。午後からは予報通りの雨、『大型の台風18号は夕方、高知県に再上陸し、四国で猛烈な雨が降っています。台風が通過した大分県では1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降り、川が氾濫する被害が出るなど、西日本の各地で大雨となっていて、安全が確認されるまで厳重な警戒と避難を続けてください。台風は18日にかけて西日本から東北・北海道へ進む見込みで、広い範囲で大雨や暴風、高波などに厳重な警戒が必要です』、とNHKニュース。
さて、午前中の例会でも話題になった自然災害等が頻発している時、政治が不安定だと。仙台へ向かう途中のニュースで、安倍総理大臣が公明党の山口代表に対し、今月28日に召集する方針の臨時国会の会期中に、衆議院の解散・総選挙に踏み切ることを排除しないという考えを伝えていたことが関係者への取材でわかったという。ミサイル発射の件もあり、難しい局面だ。