2月22日(木)時差出勤
日本経済新聞1面に『セブン&アイ、1万人に時差出勤 柔軟勤務、負担軽く 広がる改革、生産性向上も 』が掲載された。昨年の市長選でも訴えた働き方だが、セブン&アイ・ホールディングス(HD)は3月から、国内グループ社員の3割弱の約1万人の社員を対象に時差出勤を導入する。日立製作所は自宅近くで働けるサテライトオフィスを増やす。時間や場所を柔軟に選べる働き方改革が広がることで、渋滞や通勤電車の混雑の解消など日本全体の生産性向上につながる可能性がある。セブン&アイHDは始業時刻を午前8時、9時、10時の3つから選べるようにするという。折しも、今日から、石巻市議会は、施政方針に対する会派代表質問がはじまった。ネットで見ていた友人たちから震災から8年目に入る方針に昨年と同様質問だったとか。
さて、お会いした方たちから河北新報の『「背任の疑い」石巻元市議が市長を告発』についてや昨日の石巻日日新聞『石巻市議選2018 投票日まで3か月切る 現職25人、元・新人11人が意欲』の話題。こちらは、時差出勤とは違い時差が無いしっかりとした精査を願いたい。