2月21日(水)活用
『日本政府観光局(JNTO)が日発表した1月の訪日外国人客数(推計値)は、前年比9.0%増の250万1500人だった。1月としての過去最高を記録した。航空路線の拡充やクルーズ船需要の増加が引き続き追い風になった。国・地域別では、韓国が28.5%増の80万3800人と最多だった。単月としての過去最高を記録した。次いで中国が0.3%増の63万2300人。昨年は1月末だった春節(旧正月)休暇が2月にずれ込んだことが響き、小幅な伸びにとどまった。台湾は0.1%減、香港は13.5%減と中華圏の国や地域で訪日客の伸び悩みが目立った。』と日経QUICKニュース(NQN)が報じた。
人口流出、人口減少には、交流人口がひとつの手段であると述べているが、対応する姿勢が見られない。本日も葬儀、お通夜と自然減が多い。いろいろな話題が出るが、しっかりとWi-Fi等のインバウンド対策が課題だ。問題点が判明したらどう対処するか、同志との語らいがいかに大切か、新しい声を尊重し新たな価値創造が大事だ。