2月25日(月)健康
「世界で一番「健康な国」はスペイン、2位はイタリア-日本は4位 」(ブルームバーグ): ガスパチョとパエリアが体に良いのかもしれない。ブルームバーグの「健康な国」指数でスペインが1位となった。同指数は全体的な健康に貢献する要素に基づき169カ国・地域をランク付けする。2019年版ではイタリアが2位となった。スペインは17年に公開された前バージョンで6位だった 。19年はアイスランド(3位)、スイス(5位)、スウェーデン(6位)、ノルウェー(9位)も含め、欧州から計6カ国がトップ10に入った。日本は4位で、アジアではトップ。17年の7位から躍進した。一方、シンガポールは8位に順位を落とした。トップ10の残りはオーストラリアと(7位)とイスラエル(10位)。米国は35位。がネット珪砂された。
さて、2月14日市長が行なった市施方針演説に対する会派代表質疑が先週金曜日に引き続き2日目。公明会と日本共産党石巻市議団の2会派、早めに終え、議員総会。夕方は、弔問へ。夜は、地元で懇談した。健康は心身ともにだ。思いよりも主である児童生徒をよく考えてだ。そうしないと、台風2号は「猛烈な」勢力になり、2月に台風が猛烈な勢力になるのは、最大風速のデータがある1977年以降で初めてだそうだ。環境も不健康から生じる。