3月5日(火)始まり

 仙台市が管理する街路灯を撤去したにも関わらず、電力会社との契約を解除し忘れて電気料金を支払い続けていた問題で、市は過払い金は、少なくともおよそ9200万円にのぼることを明らかにしたとNHKニュース。街路灯は合わせて1800件で、このうち過払い金額が確認できたのは1148件、およそ9200万円にのぼり、残りの652件については、撤去した時期を裏付ける資料が残っておらず、過払いの金額を特定できないという。石巻市議会環境教育委員会の審査、午前中に市民による監査請求第2弾「瓦礫詐欺事件被害金額中、損害回復不能額「5242万6千円」について提出された。本件については本会議で条例第1号で防げるはずだったことと6か月20%のカットで120万円にしか及ばずその根拠について質したが、「とくにない」の発言は大変驚いた。
 さて、牧浜五十鈴神社祭典と直会。山口総代から神社祭典に対して春漁を前にリフレッシュで万端をと豊島区長から古希を迎えこれまでの歴史とふるさとの大切さの御挨拶が有り私から持続可能が重要だと祝辞を述べた。中でも、元号が変わり十二支の終わりには大きな変化がある。すべては、終わりの始まり。だからこそ大事なSDGs。

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