3月31日(日)転機
日経深部トップ『政府は4月1日に平成に代わる新しい元号を決める。憲政史上初めての天皇退位に伴う皇位継承の行事が本格的に動き出し、新たな時代の区切りを迎える。国際情勢は流動化しており、年内は内政と外交で大きな日程が相次ぐ。バブル経済の崩壊や政治の混乱を経験した平成が終わり、新しい元号は時代をリセットさせる。ここで政治や経済の歯車をいかに前に回していけるか、転機を迎える。・・・』本当にそう願いたい。
さて、午前中は来客で太陽光発電システムをはじめ多岐にわたり懇談した。その後、小積浜五十鈴神社祭典が4月13日(土)開催にあたり来週の清掃や準備。回廊工事と屋根補修を終えて迎える祭典だが、鳥居が東日本大震災で被災したまま、5月から新元号に御代替わり、新年度で改修工事をしたい。渡波明神社鳥居建設実行委員会でクラウドファンディング達成、鳥居建設から始まる本格的な神社の再生工事、転機はいつ来るかわからない、しっかり引き寄せ活動だ。