5月14日(火)要因
米中対立が大きな要因となり、東京株式市場の日経平均株価は7営業日連続の下落となった。終値は前日比124円05銭安の2万1067円23銭で、約1カ月半ぶりの安値を付けた。制裁関税の応酬に発展した米中対立で世界の景気減速を招くと警戒され、売り注文が止まらなかった。
さて、朝一番でごみ集積所をカラスが散らかしているということで、現場を確認し小学校通学と信号、復興住宅からの歩車分離でタイムと現場を見て周辺付近のご意見を伺い10時過ぎ市役所で各部各担当課で処理を行う。対応内容を伝え午後からは牡鹿半島復興戦略へ。そういえば、東日本大震災からの復興支援として、聖火台は旧国立競技場解体工事に伴い、2015年6月に石巻市に貸し出されていたが、本日撤去された。明日、盛岡市では岩手県営運動公園陸上競技場に設置される。一息つき、帰りに本屋へ行くと「がんからの脱出 ~マスコミ人生60年」(出版社: モッツコーポレーション)相澤 雄一郎 氏の著書があった。何やらまた、潮目の変化か。