1月3日(金)成果
第96回東京箱根間往復大学駅伝競走最終日は3日、21チームが神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路(6~10区、109.6キロ)を争い、往路首位の青学大が10区間の合計タイム10時間45分23秒の大会新記録で2年ぶり5度目の総合優勝を遂げた。昨年、期待が強まる中で厳しい結果となったが、いろいろな事象を跳ね除けて結果を出した。あっぱれだ。昨日に引き続き、青学大は復路の全選手が区間上位のタイムでつないで独走し、往路のリードを守って快勝した。
さて、瑞幸さんで『渡波支部新年会』。「心が新たまるめでたさ」松下幸之助さんの言葉「年が新たまるからおめでたいのではない。年が新たまれば心も新たまる。心が新たまるから、おめでたいのである。したがってお正月だけがおめでたいのではなく、心が新たまったときには、いつでもおめでたいのである」といった意味の言葉だそうだ。
2月に還暦、「ほんとうの自分に還る」新たにステップアップして行くとお話しして1曲歌い、獅子風流、渡波大漁節を合唱!午後からは来客づくめ、3時からは一献。改めて成果は、普段の弛まない努力の成果だ。しっかりと残して行きたい。