9月15日(水)影響

 NHKニュースで、新型コロナウイルスの影響で東北地方で仕事を失った人は、見込みも含めて1万人を超えたことが厚生労働省のまとめでわかったと報道された。厚生労働省は、新型コロナの影響で、業績が悪化した企業などから解雇されたり、契約が更新されない「雇い止め」にされたりしたケースを調査していて、最新の状況をまとめた結果、去年1月末から今月10日までに、東北地方で解雇や「雇い止め」で仕事を失った人は、見込みも含めて1万31人。県別では、宮城が2812人と最も多く、次いで青森が1669人、福島が1665人、秋田が1567人、山形が1335人、岩手が983人となっている。新型コロナの影響による東北地方の失業者の数は、去年9月中旬の時点では4703人で、この1年間のうちに2倍以上に増えたことになり、雇用情勢は深刻だ。各地のハローワークなどで把握できたもので、仕事を失った人は、実際にはさらに多いとみられるという。昨日の異常な基金管理など見直し、しっかり対応していただきたい。
 さて、自民党総裁選挙一色だが、コロナ禍の対応や実態経済など議論を深め与野党こぞって国難対応すべきだと思う。朝恒例の行事と散歩は10キロで清々しい。午前中は、ご案内いただいた塩絵体験と諸課題対応、午後からは義母の引っ越しと忙しい。アフターコロナを見通し、日本社会の再建へ影響以上の道筋を示すべきだ。夢と希望を与える政治の使命だ。

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