10月7日(金)意欲
毎日一番の寒さを記録している。そのためか、渡り鳥のハクチョウが飛来しているのが、県北部にある伊豆沼で今シーズン初めて確認されたというニュース。ハクチョウの一種、コハクチョウの飛来が確認されたのは、栗原市と登米市にまたがる伊豆沼で今朝9時半ごろ、宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団の職員が、伊豆沼の西の水面で羽を休めている2羽のコハクチョウを確認した。財団によると、コハクチョウの飛来が確認されたのは今シーズン初めてで、去年より4日遅く、例年と比べると3日早いという。
さて、参道プロジェクトとドックランの件の実施で協議。一定の方向性を見出した。その後、市役所と議会事務局。午後からは3件の頼まれごとの懇談で、あっという間に夕方。企画運営は楽しい。お通夜に弔問して、ユーキャンなどで少子高齢化と IT 化、特にコロナ禍で急速 に進行している DX 化の流れのなかリカレント教育に意欲を感じる。秋深し、しっかり実践して行く。