12月11日(日)東日本大震災から11年9ヵ月
日本経済新聞に『日本株、霧中で光る実力銘柄は 成長・投資・還元で発掘』が掲載された。日本株の先行きに霧がかかり、世界経済の悪化懸念が強まる中、為替の円安は一服し、日本企業の2024年3月期は3期ぶりに減益に転じる可能性もちらつくという。日経平均株価は年初につけた今年の高値(2万9332円)を超えられないまま12月を迎えた。だが不安を抱えたマーケットでも選ばれる企業は必ずある。「成長」「投資」「還元」の3つの指標で企業の力を測り、霧中の長期投資に耐えうる銘柄を探ったと。総合1位にアドバンテスト。
さて、東日本大震災から11年9ヵ月の月命日。「第41回大川伝承会語部」大川伝承の会による定期ガイドが行われていて、熱心に説明に耳を傾けていた。感謝・合掌
午後2時から大川コミュニティセンターで東日本大震災と大川地区を描いた上映作品『春をかさねて』と『あなたの瞳に話せたら』の地元で初上映が始まります。実行委員会の方々の準備と監督の佐藤そのみさんとご挨拶。マスコミのカメラも回っていた。是非、ご覧いただきたい旨をアップ。河北地区内でご挨拶して渡波へ。こがねはマルシェに寄り、お通夜へ。その後、明日開催の牡鹿寄らいんのご挨拶メッセージを書いて打ち合わせへ。明日から本会議4番目登壇予定(午後2時頃)。