4月22日(土)智慧
きょうは、「いい夫婦の日」であるとともに「道の駅の日」であると河北春秋(2023.4.21)に掲載されていた。第1号登録から30周年だという。石巻市域に道の駅上品の郷と道の駅 硯上の里おがつがある。春秋には、『早朝出社して最初にするのは施設周辺のごみ拾い。就任以来、欠かさなかったという。太田実さん。2005年に開業した石巻市の道の駅「上品の郷」の初代駅長で14年間務めた。東北を代表する道の駅の一つに育てた功労者は2年前に78歳で亡くなった。「心からのサービスが感動として伝われば、…』と紹介してあった。先輩の残した偉業を大事にして繁栄させたい。
9時半過ぎにかわまち交流広場へ。10時から石巻市かわまち交流拠点施設完工記念グランドオープンセレモニーが、石巻市かわまち交流広場で開催された。創立150周年を迎えた石巻市立石巻小学校鼓笛隊演奏が花を添え市長式辞、宮城復興局長・宮城県知事・石巻市議会議長の来賓祝辞をいただきテープカットでセレモニーを終え、本日と明日は広場周辺でお祝いの完工記念イベントで橋通りパーク&マルシェ。散歩見学して女川町へ。夢グループのスーパーセールとライブが女川町まちなか交流館で開催され参加した。石田重廣社長さん・歌手の保科有里さんと一緒にパチリと写真。石田社長と保科さんのデュエットに保科さんの「5グラムの指輪」「さくらの花よ 泣きなさい」は圧巻でウルウルした。「二代目 橋幸夫を探せ!」の小牧勇太さん歌と社長のトークショーに楽しい時間を過ごせた。余韻を楽しみながら、ご連絡いただき渡波へ。子どもたちが英会話教室を行っている隣で懇談。夕方、自宅に戻り急遽山へ。1日1日の早さを感じつつ自然の中の雄大さに改めて感動。