7月6日(木)対応加速
快調にランニングを終えて、シャワーを浴びて朝食。市内に向かう途中のラジオからイルカの「サラダの国から来たむすめ」が流れて懐かしさを感じた。『私あなたの所へ お嫁に来ました
私の夢と心を かごに詰めて サ サ サ サラダ サラダの国から来た娘』きょうは「サラダ記念日」だそうだ。1987年、俵万智氏の第一歌集『サラダ記念日』が発売。 同作はベストセラーとなり、 タイトルとなっている短歌「『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日」にちなんだそうだ。野菜をいっぱいとるかな。
さて、全国同様に宮城県内は各地で30度以上の真夏日となり、暑さの厳しい1日になった。それにしても、本日は高気圧に覆われて晴れて気温が上がり、日中の最高気温は、蔵王町と丸森町で33.6度、白石市と亘理町で32.1度、大崎市古川で30.9度、仙台市で30.6度、南三陸町で30.5度など各地で厳しい暑さとなった。明日はさらに気温が上がる見込みで、日中の最高気温は白石市で35度、大崎市古川で33度、仙台市で32度、石巻市で29度と予想されている。気象台は、こまめな水分補給を行い、作業や運動などの際には休憩をとったりするほか、室温が28度以下になるようにエアコンを適切に使用するなど、熱中症への対策を呼びかけている。暑い中、熱い懇談で地域の活性化。人口減少対策をベースにしっかりと活動して行く。世はやるかやらないかだ。コンビニ大手3社は2024年問題で、弁当の配送回数減やルート効率化といった対応を加速していると。さあやるぞ!