1月14日(日)改革

 日本経済新聞サイエンスに『日本は科学の辺境と再認識を-世界に学び新明治維新-』が掲載され、現代の科学技術を支える多くの源は欧州や米国で育まれた。その知識や情報に乗り遅れた日本は明治維新という変革期に海外に学び、主要国に仲間入りする国になれた。しかし最近の日本の科学研究を巡る状況は暗い話題が圧倒的に多い。様々な問題点を直視し、もう一度海外の優れた仕組みを謙虚に学ぶときではないだろうか。主要国の中で日本は例外的に研究開発費がほとんど増えていない。科学研究の道に進もうとする若手は少なくなり、国際的なネットワークに加わる研究者の数もどんどん減っていると。読んだ後に偶然か、SNSで黒船来航を目にした。浦賀に来航したことで日本のいわゆる「鎖国」は終わりを告げ、激動の幕末が始まり明治維新。変革期に世界からの遅れを取り戻すための熱意と努力を想像すればとてつもないエネルギーがあったと思う。AIをはじめ悉く日本の科学研究力が低下しているので新明治維新という気概が理解できる。さらに失われた30年は経済や政治にも言える。同紙風見鶏にも政治改革について記してあった。岸田首相の大変遺憾なことは「残念」ということで謝罪ではない。ジャニーズ事務所の企業ガバナンスではトップの辞任まで及んでいる。危惧するところは同じだ。
 さて、終えてから1週間が過ぎ、清算や活動へ。渡波パン屋はこからスタートし、こがねはまるしぇ。1時間ほど居て、親戚経由でお昼近くに、道の駅上品の郷へ。『第1回新春「セリ鍋コンテスト』午前10時からスタートし、着いて回っている昼過ぎで完売。200円で、投票券を購入して6店舗のセリ鍋を味わい審査員として投票。結果は、石森会長が108票で優勝。どれも特色ある美味しいセリ鍋でした。また、猿回しやタガレンジャーの能登災害募金活動に募金した。セリ鍋に間に合わなかったお客様やせめてセリを購入していきたいというお客様の品揃えなど第1回目なので嬉しい悲鳴だが、次からの改善に役立てて欲しい。常に改革は必要だ。

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