4月1日(火)新年度スタート

 卯月令和7年度は、小雨でスタート。鳥居をくぐり満開の椿を見ながら階段を登る。階段が綺麗に掃除されていて気持ちが良い。区長さんだろうか、感謝。境内も綺麗でポリタンクに水が入って中の掃除も準備万端。清々しい気持ちで氏子をはじめとする市民の安寧を願い小積浜五十鈴神社参拝。スタートには厳しい記事が多い。南海トラフ巨大地震の新たな被害想定が約13年ぶりに公表され、今後30年以内に約80%の確率で起きるとされ、最大約29万8000人が死亡する見込みだという。避難者は約1230万人、経済被害は270兆円超と試算されている。耐震化などで死者数の減少を目指していたが、津波浸水域が拡大し1割減に留まったと。また、4月“値上げラッシュ”食品4225品目、ティッシュやトイレットペーパーなど値上げ 電気・ガス料金も値上がりなどなど。値上がって良かったのは初任給が30万円を超えたことか。日本経済新聞で書店の減少を特集しているが、河北新報にはガソリンスタンドのセルフ率35.2%。東北のSSは3174で10年前から570(15.2%)減少し青森県の減少幅が18.2%と大きいと。いろいろ課題が浮き彫りになっているが、将来を見据えて、しっかりと対応したい。あちこちから、市長選でのお電話を頂戴したが、有難い連絡だ。
 さて、冬は必ず春となるだが、ここに来て風や寒さがぶり返している。別れと出会いの季節、市役所も各部で異動が見られた。それぞれ新スタートだ。こちらも初心忘れべからずでいきたい。総務省「ふるさとづくり大賞」で2021年度最優秀賞に輝いた「徳島県上勝町「ごみをゼロにしようとする町」が紹介されていた。なんとごみのリサイクル率が80%を達成している。持続可能な地域社会をつくっているという。自治体の大きさもあるがリーダーと町民・企業など協力体制が一体化している。「オール石巻」もスローガンだけではなくこのような取り組みが大事だ。亀山市政の「地域自治システム」から令和4年度から「ずっと住みたい地域づくり支援事業」に名称を変更したが単なる設立だけが目的ではなく、いかに自主的に活動するかだ。3月の一般質問で話したが、『Local Coop』が重要だ。課題は山積している。

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