4月2日(水)弊害

 トランプ大統領が検討する「相互関税」の詳細が、2日午後3時(日本時間3日午前4時)に発表される見通しとなった。ベッセント米財務長官が3月31日、米FOXニュースのインタビューで明らかにした。相互関税は、米国製品に高関税をかける国に対して、同水準まで米国の関税を高めるもの。日本政府は相互関税からの適用除外を米政権に求めてきたが、対象から免れるのは難しそうだと。日本経済新聞きょうのことばは、「トランプ関税」だ。トランプ米大統領は経済政策の柱に関税を掲げる。世界各国からの輸入を抑えることで国内に製造業を呼び込み、外国に流出した雇用を取り戻す狙いがある。第1次政権は2018年3月以降、鉄鋼とアルミニウムに追加関税をかけたほか、中国製品への関税を引き上げ、米中貿易戦争を招いた。第2次政権は25年1月の発足後から国別や品目別に相次いで関税を課してきた。不法移民や合成麻薬「フェンタニル」の流入を理由に、中国製品に計20%の関税を上乗せした。隣国のカナダとメキシコからの輸入品に原則25%の追加関税を発動した。3月12日鉄鋼・アルミニウム製品への25%の追加関税を完全適用した。4月2日に詳細に発表する相互関税は貿易相手国と同水準まで関税率を引き上げる仕組みだとか。同紙面に『すべての国を対象に相互関税を実施した場合、世界全体で110兆円を超える国内総生産(GDP)が消失するとの試算もある』と。由々しき問題だ。自民党が立ち上げた戦略本部は4月1日初会合を開き、立憲民主党も本日、対策本部の初会合を開いた。
 さて、朝から雨で肌寒い。五行歌の件など教えていただき懇談。引き続き、エンタメ関係で懇談などで、いろいろな教えていただく。その後郵便局へ。65歳で同級生の局長さんは退職し若手の女性に代わりご挨拶させていただいた。行政や企業ばかりではなく異動を実感する。午後からも先日3月30日のご挨拶と西夕子さんの新曲「明日への架け橋」を歌った時の写真を頂戴した。夜は、母の卒寿の誕生日祝い。健康であれば、きっと何かできる。

コメントは受け付けていません