8月12日(火)更新
日経平均株価が1年1カ月ぶりに最高値を更新した。米国との関税交渉が進展し企業業績への影響が見通しやすくなったとして、投資家がリスク資産に資金を傾ける動きが広がった。自社株買いなど資本効率を高める日本企業の姿勢も評価された。2026年3月期(今期)、6年ぶりに減益になる見通し。将来の業績回復まで見込んだ前のめりの株買いは、米景気変調などで逆回転するリスクをはらむと日本経済新聞Webにアップされていた。
さて、織音夏祭りにご案内をいただき参加。かき氷、ポップコーン、フランクフルト、飲み物、焼きそば、おにぎり、大人も出来たくじ引き、カラオケとメニューいっぱいで午前11時30分から午後2時ちかくまでゆっくりさせていただいた。その後、明日からのお盆を前にご挨拶と焼香へ。夜、自宅に戻りニュースで、2025年の仙台七夕まつりは、3日間の人出が210万人あまりで前年より約7万人増えたと。主催者は、昨年以降始めた新たな催しの成果とみていると。日ごとでは、初日が69万3,000人、2日目が70万1,000人、最終日が71万3,000人で、全ての日で昨年を上回ったと。仙台七夕まつり協賛会によりますと、仙台城跡や青葉山公園エリアで昨年から始まったライトアップやステージなどのイベントが浸透してきたことで、夜にかけても多くの人出があったということで、我々もしっかりと石巻川開き祭りで、対策等を考慮して行くと。同じく昨年から始まった、市民が投票する七夕飾りコンテストや、2025年新たに企画したデジタルスタンプラリーなど、参加型のイベントも人出増加の要因とみられるということだと解説していた。良い手本の報道に、石巻市バージョンに直して実行して有るのみだ。