8月17日(日)分岐点
夏の全国高校野球、大会12日目の第1試合は沖縄尚学高校と地元の仙台育英高校でTV観戦。9回を終えて、3対3で延長戦へ。延長10回表をなんとか0に抑えて絶好のチャンスだったが、0。両チーム無得点で11回、沖縄尚学が仙台育英の守備のミスから1点を奪うと、なおもランナー二塁で5番選手がタイムリースリーベースを打ってさらに1点を追加、裏の攻撃は0で5対3で地元は敗退、沖縄尚学は勝ってベスト8に進んだ。
さて、牡鹿地区も親戚で焼香し、移動し、「神社で開運マルシェ」で伊去波夜和氣命神社。大國宮司さんと懇談し、おにぎりと焼き鳥などでランチ。お昼に1時からの葬儀告別式で白寿殿へ。蛇田コミュニティや門脇、かわまち広場など盆踊り行事で目白押し。子どもたちのお神輿とキッチンカーや町内のお店や踊りなどで賑わっていた。早めに戻るや否や来客で懇談。外ではみんみん蝉が暑さを倍加させていた。仙台育英の試合ではないが、勝負の分岐点となる箇所があったように見えた。イベントなどもパイが小さくなっている中で、しっかりと分岐点を間違えずに進んで行けるようにしたい。