11月23日(日)勤労感謝の日
きょうは「勤労感謝の日」「新嘗祭」に加え「牡蠣の日」でこれまでは、牡蠣祭りを行っていた。今朝の日本経済新聞春秋に『きょうの「勤労感謝の日」は、宮中行事の「新嘗祭(にいなめさい)」に由来する。その年の新穀を神にたてまつり、天皇が親しくこれを食する――。辞書にはこんなふうに出ているが、聞き覚えのある人は少なかろう。ちなみに10月17日は新穀を天照大神にささげる「神嘗祭(かんなめさい)」である。いずれも戦前は国としての祭日で、昭和天皇が生まれた4月29日の「天長節」、明治天皇の誕生日である11月3日の「明治節…』と。午前10時30分から鹿又の八雲神社で、五穀豊穣に感謝する「新穀感謝祭」(新嘗祭)の本祭が執り行われ初穂を束ねた「懸税(稲束)」も奉納、続いて鹿又法印神楽保存会の演舞や餅まきが行われる。戻って、障碍児と共に歩む会の「ボウリング」。コーチの指導と練習の成果は?….先ずは、スポーツを楽しみながら自己チャレンジし社会参加することを応援。正午を回り、久しぶりに妻と娘と3人でランチ。3連休とあって混んでいた。その後、ショッピングし自宅へ戻る。お客様が何人かお見えになったようだ。その後、懐かしい東日本大震災後に整体の支援をいただいた方々が来てくれた。積もる話で盛り上がる。このまま東京まで日帰りで帰るそうだ。年年歳歳花相似たり年々歳々人同じからずだ。