2月21日(土)ウェルビーイング
高齢化が課題となっている中『農家初の「若返り」27都府県で 三重、イチゴ設備仲介で就農後押し』日本経済新聞。農家の平均年齢が2025年、比較可能な1995年以降で初めて低下した。全国の6割近い27都府県で若返った。低下幅トップは三重県で、食味最高評価の「伊賀米」で知られる同県伊賀市では冬場に需要が大きいイチゴの生産で40〜50歳代の農業従事者が増えた。自治体も就農を支援し次代に農業をつなぐ。東北地方は農家の高齢化が続く。全国の農家の平均年齢を調査したところ、6割近い27都府県で若返りした一方、東北6県はいずれも高齢化していた。後継者不足で農家の減少が進むなか、次代の担い手育成は待ったなしの課題だ。基幹的農業従事者の2020年と25年の平均年齢を比べた。全国平均は0.2歳低下したが、東北は上昇していた。順位も福島が35位、それ以外は40位以下にとどまると。
さて、打ち合わせと取材を終えて、珈琲工房いしかわ 本店で石川社長と懇談。息子の母校のコーヒーと粕谷佳代子先生のヨットのコーヒーと新たな仕掛けを伺い共感。親戚に寄り、「第2回いしのまき絆交流鍋まつり」が石巻市かわまち交流広場で開催(明日まで)。冬の石巻をあたたかく彩る、心も体もほっこりイベント。石巻をはじめ、米沢・湯沢・登米・涌谷など、各地の自慢の鍋料理を一度に楽しめる。天候も良く各地区のグルメが盛りだくさん牡蠣鍋・郷土鍋などとキッチンカーやマルシェ、イシノマキマンが応援。午後1時30分から、NPO法人放課後こどもクラブBremen、2018年7月11日に特定非営利活動法人になり、2026年2月5日に宮城県から認定NPO法人として認定された。『子どもたちのウェルビーイングを地域と共に考える』講演会がマルホンまきあーとテラスで開催。講師は、武蔵野大ウェルビーイング学部客員教授・一般社団法人ウェルビーイングデザイン理事の前野マドカ 氏。人口減少社会を幸せに生きる方法などをテーマに語る。現代社会が直面する様々な課題(格差、貧困、環境破壊、心の貧困など)を解決する鍵として「ウェルビーイング」の重要性を説くものである。ウェルビーイングとは、心・体・社会が良い状態にあることであり、一時的な感情であるハピネスとは異なる、持続的な幸福を指す。講義では、ウェルビーイング教育の基礎、具体的な事例、そしてそれがもたらす効果について解説。幸せな人は創造性や生産性が高く、長寿であるだけでなく、その幸福感は周囲に伝染し、組織や社会全体に好影響を与えるという研究結果を紹介する。特に、幸福を構成する4つの因子(やってみよう、ありがとう、なんとかなる、ありのままに)を具体的な事例を交えながら詳しく解説し、市民がウェルビーイングの知識を学び、自身と周囲の人々のために実践していくことを促した。夜は、お祭りの打ち合わせ等で一献。