9月29日(火)インバウンド素材

 『岐阜県中津川市 集まるインバウンド、リニア遅れた10年どう生かす』日本経済新聞まちの未来図。旧中山道の宿場町のおもむきが残る岐阜県中津川市。リニア中央新幹線の駅が市内にできることもあり、観光スポットとして再び脚光を集めている。日本らしい雰囲気を味わえるとあって、欧米のインバウンド(訪日外国人)からも人気は高い。馬籠宿(中津川市)から妻籠宿(長野県南木曽町)を結ぶ「サムライロード」。江戸時代の情緒を感じつつ景観も堪能でき、アクティブなインバウンドが歩く観光スポットになっている。
 さて、課題対応で石巻合同庁舎へ 。水産漁港部での陸上養殖・資源管理型漁業、林業部でのクロモジ生息地分布図、保健所での足湯などなど午後まで対応。午後からは、これまでの郷土史とミラクル続きを統合して融合させ、活気あふれる「日高見の国づくりPJ」でチャレンジする方向性を見出した。ワクワク。その後、古巣の宮城県漁協で平塚専務に相談。依頼を受けた新組合長との挨拶の件。新組合長は大谷本吉支所運営委員長の高橋和志氏。10月1日にお会いすることとした。夕方は、荻浜支所に小積浜地区の赤い羽根募金運動7件(7,000円)をお届けした。帰りに鹿解体の小野寺さんに山について伺うため寄ってみた。インバウンドづくりへとの思いでクロモジの山生息地を伺いたかったが、残念ながら留守。日本の固有ハーブとしてクスノキ科の落葉低木で、古くから高級楊枝の原料やアロマ、お茶などに使われてきた。胃腸のバランスを整えたり神経を鎮めたりする作用があり、代表的な薬用「養命酒」にも枝を乾燥させた生薬「烏樟」として最も多く配合されている。信州大学などとの共同研究で、クロモジエキスにはウイルスが細胞に侵入するのをブロックする効果などが研究されている。こちらもワクワクだ。

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