2月27日(日)一隅を照らす
致知出版の『小さな人生論』に「一隅を照らす」があり、
『世の中が激しく揺れ動く時代、
「何のために生きるのか」
「いまをどう生きるのか」
といった心の指針をもつことができなければ
忙しさや不安感に流されるままの日々を送ってしまいかねません。
いまこそ問われるのは、一人ひとりの人間力───。』こそが重要で、人間力向上のため磨いていきたい。
さて、日中は書類と書籍の整理で費やした。懐かしい文書や記事など何度も手を止め読み入ってしまった。相談を受け
夜は渡波支部役員会へ、厳しい世の中こそ、人々の心がわかり一隅を照らす人が大切だ。