5月6日(金)大震災 57日目

 水没した愛車の廃車のため印鑑証明書を本庁2階で申請した。兵庫県や北海道の人たちなど全国各地からの支援をいただいているのが目に入る。当然ながら、現場の職員も頑張っている。8時40分に議会事務局へ寄ると県内の桂島で種ガキを挟む作業していることが新聞に掲載されていた。種ガキなど県漁協が業種別に協業化や需給バランスを図りしっかりと表示すべきだ。離職されないよう希望となる指針を示して欲しいと強く願う。
 10時に牡鹿地区や石巻地区の2次避難受け入れ場所などの協議に立ち会う。担当部局での話し合いの後、庁舎フロアを歩くと市民の人たちから「案内役」と思われたのか印鑑証明はどこ?応急仮設住宅?ガレキ撤去?などなど尋ねられた。親切丁寧に応えた。お昼に復興支援のため庁舎隣のビル4階へ行く。ミサンガづくりの子ども達と支援グループ、イラスト・アニメ作家の井上雪子さんとお会いした。その後、内閣総理大臣補佐官(震災ボランティア連携室)衆議院議員辻元清美さんと藤井直樹内閣官房内閣参事官、小林太郎内閣官房辻元内閣総理大臣補佐官秘書、伊知地亮内閣官房震災ボランティア連絡室さんらと懇談した。未来の石巻を担う子ども達からもメッセージを菅総理にもしっかりと伝えると約束、私もミサンガをつけていただいた。
 午後からも本庁で対応、県漁協の方向など多面的なお話を伺うことができた。夕方からは、東浜救難所対策本部で今野副本部長とAAR川畑嘉文プログラムコーディネーター、AAR永井萌子さん、AAR関井瑞穂さんと懇談した。その後、荻浜中学校避難所へ。どこも仮設住宅建設、早期入居を待っている。漁業再開への仮設住宅は絶対的要件だ。ふるさと再生!のため頑張る決意だ。

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