7月2日(月)再生エネルギー

 8時30分に、議会事務局を出発し大崎市議会、栗田彰議長・木村和彦副議長・菅原孝事務局長に挨拶。大崎市議会は、三本木にあり本庁の古川間で15分位要するようだ。議員定数削減や議会運営など懇談。移動し、栗原市議会佐藤千昭議長・佐藤久義副議長・小野寺節郎事務局長に挨拶。栗原市議会は、築館薬師にあり議場も立派だ。東日本大震災の被災や県内13市の連携など懇談。石巻市に阿部が多いが栗原市は、正副議長、市長、議員も佐藤が多い。移動し、登米市議会、田口政信議長・浅田修副議長・村上昭一事務局長に挨拶。
 午後からは、議長室で牡鹿愛ランド特区の説明を受け、行事・会議等予定調整した。愛ランド特区では、5つの集積を目指す業種だがその1つに再生可能エネルギーが、入っている。母校の三橋規宏名誉教授が、グリーンエコノミーの必要性について、経済構造が地球環境の限界に突き当たり炭素型成長にし、デカップリング政策が必要で「防災・減災」を環境配慮型するイノベーションを促す必要性を述べている。大変重要なことだ。夕方からは、表敬訪問を受け夜は、友人と懇親会。

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