10月13日(土)ココハナ

 美里町まで大崎に居る孫の学芸会のため母・祖母を送っていた。田園風景、稲杭の奥に虹が見え懐かしく嬉しい得した気分、着くや否や戻って中里のカフェヌーン。心に花を*フォトプロジェクトの3つの活動、1‘Webでの花写真のシェア’2‘ココハナ写真展の展開’3‘ココハナ桜咲かそうプロジェクト’を行っている。写真展は本日までカフェヌーンで開催(明日から女川町立病院)していたのに加え9時半からココハナ桜咲かそうプロジェクトを行う。はじめに、私から東日本大震災で多くの尊い命が犠牲になりこれまで築き上げた社会資本もあっという間に崩壊し、私の事例を踏まえ心が折れそうになった時、夢と希望、心のケアを果たす役割にこれまで、さらにこれからも感謝したい、いつも心に太陽をという気持ちで活動してきたがこれからは心に花も加え、桜は植えっ放しでなくきっと素敵な花が唆くので植えた花を是非鑑賞していただきたいと挨拶した。続いて飛翔閣伏見社長が激励し桜の植樹に3班に分け行った。ボランティア20名、多くの地元の方々が揃い楽しお話をしながら植樹完了。
 地元の方々から駅前に市立病院建設をすることが良いことかなど提起された。同僚議員や県議など、地元紙「可決するか市立病院予算」の影響もあり多くの方々連絡があった。2件弔問しそこでも同様の話題、2時50分帰宅途中、そのようなことを考えながらアクシデントもあり反省、毅然として望みたい。そうだ、心に花をだ。

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