6月5日(水)芒種

 24節気の第9節目の「芒種」、太陽の黄経が75度の時点に来たことを示す。『梅の実も黄色づき始め、百舌が盛んに鳴き始め、螢が川から上がって草に宿り始め、カマキリなどの虫のふかが始まる気候としている。「芒」とは、「のぎ」とも言って稲穂などの穀に付いている刺状のもののことを言う。従って芒種とは稲(米)の種を指していて、入梅も近いこの時期に稲の種蒔きをする季節であることを告げている。』とある。昨日いただいたハマボウフウに水をやり元気に育っている。
 懇談会の実施で凄く感じたこと、それは行政や議会についてあまりにも知るチャンスがないことで疑問をどこにぶつけて良いか、わからない点にある。土井市政時に財政再建のため合併、行政のスリム化と行財政改革により借金を返還してきた。東日本大震災があり、その対応あるが、しっかりとしたグランドデザインがないまま箱物が多い、北上、雄勝、牡鹿の3箇所に地域再生拠点、6次化産業施設などだが、それよりソフト面の充実が必要ではないか。7日開会のだ2回定例会が、亀山市長が7日午前11時から午後2時まで参議院に参考人として招聘されたために10日に延長された。しっかりとストーリーを作り訴えて来て欲しい。ところで、厳しい財政情勢のため議論となったが、着手できない旨の答弁がつづいていたが、今議会で「子供医療費の助成に関する条例の一部改正条例」を上程、1〕子育て世代の経済負担軽減、2〕若い世代の定住促進、3〕子育てしやすい環境整備の理由から25年10月分から通院医療費助成を6年まで拡大すると言うものだ。国や県に対しての成果であれば良いが、財源は一般会計からの繰り入れだ。義務的経費の増大は財政運営に大きな負担となりえる。議会サイドは、乳幼児拡大を提案され○か×と問われ×ということにはできないと思うが、財政運営を精査しての上程か。芒種の今日、考えてみよう!

コメントは受け付けていません