1月30日(木)城

 致知のメールから、「自分の城は自分で守る」これは、トヨタの名番頭と言われた石田退三氏の座右銘でそうだ。時代や環境がどうでも、経営者は自らの知恵と才覚で自分の会社を守らなければならない──。石田氏は言い訳をする経営者に対してそう叱咤したという。まさに、それぞれにあてはまる名言だ。
 さて、金融団と懇談し相続の件で司法書士の方と打ち合わせを行う。直接の課題は懇談により解決できるが、その他の話として復興の問題や今問題となっている市政について「城をしっかりと守っておらず、石田氏のように苦言を呈する側近もいないのか」という話題になるが敗軍の将、兵を語らず、というところだ。ジグザク天気、昨日と違い穏やかな3月末くらいの暖かさだが、その静かさが不気味な水面下や嵐の前の・・・という感じだ。さらに、百条委員会、高台移転の丸投げ、事前登録復興住宅、県営復興住宅、震災祈念公園、グループ化補助の不正など市民の方々が良く知っていると感心した。深い霧で闇の中では正義が通らない。しっかりと成果を市民とともに「自分の城は自分で守る」で、注視していきたい。

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