誠実と行動をモットーに市民の目線で対応
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日本経済新聞東北版に「東京でカキ小屋店」が開店する記事が掲載されていた。首都圏の消費者に宮城県産のカキをPRすることで消費拡大につながることで大変良いことだ。厳しい現況を嘆いていることより行動することが大事だ。 今日も弔問が多かったが、夜はキャンナスの新年親睦会に出席、菅原代表、宮城先生が熱い思いで東日本大震災からの思いを話したが、それと同時にその広がりもしっかりと訴えていた。携わった一人として冥利とやりがいにつながる。すべては、住民のためにという思いだ。
Comments (0) | 1月 10th, 2015
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