4月27日(月)現場力

 NPO法人りあすの森を会場に自民党青年局 被災地訪問事業第28回 青年局TEAM-11、木原稔 自民党青年局長(衆議院議員 熊本県1区)、宮川典子 自民党青年局副部長(衆議院議員 山梨県1区)、石川昭政 自民党青年局研修部長(衆議院議員 茨城県5区)、國場幸之助 自民党青年局次長(衆議院議員 沖縄県1区)、田畑裕明 自民党青年局次長(衆議院議員 富山県1区)、中泉松司 自民党青年局次長(参議院議員 秋田県)、熊谷大 自民党青年部長(参議院議員 宮城県)、勝沼栄明 自民党青年局次長(衆議院議員 宮城県5区)と山形県連青年局長 矢吹栄修・同県連青年部長 渋間佳寿美、岡山県連青年局長 久徳大輔、宮城県連青年局長 佐々木幸士の各県議会議員らを迎え、仮設住宅住まいや、漁業、農業生産者と意見交換の後、石巻市北上町の白浜復興住宅、地域住民のみなさまとの意見交換した。終了後、TEAMー11は、南三陸町へ向かった。東日本大震災から5年目に入り、集中期間が今年いっぱいであることと竹下復興大臣の負担発言で復興半ばで不安解消の質問が相次いだ。熊谷参議院議員の進行で、木原青年局長は継続し精査していくと挨拶、締めは地元 勝沼栄明衆議院議員が「集中期間は、ICUに入り命優先、これからは決め細やかに各々にあった処方箋を実施していくと。現場力の大切さを痛感した。

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