2月22日(月)夢
朝、仙台の先輩から昨日の安倍総理の被災地訪問のニュースなどについて連絡をいただいた。まさに、夢を語れることが大事だ。隣町の女川町も東日本大震災で大きな被害を受けたが、これまでの復興の歩みを撮影したドキュメンタリー映画が完成し、試写会が開かれたNHKニュースで流れた。
『「サンマとカタール 女川つながる人々」というタイトルのこの映画は、東京の映像制作会社などが、おととしの夏からおよそ1年半かけて、女川町の復興の歩みを撮影したドキュメンタリー映画』そうだ。映画の中では、津波による被害でさら地となった場所に徐々に建物が建っていく様子などや去年12月にまちびらきが行われた駅前商店街の開業までの動きなどが描かれている。大きな弾み成る。
さて、午前中は「おしかの学校」のお手伝いでJFやサンファン館などにお邪魔し、インバンド対策や人口減少歯止め策としていろいろ懇談させたいただいた。夢を語り叶える、思考は現実化する。終了後、さくら会で懇談し国民の義務である所得税の確定申告を行った。夢への活動へ一体化だ。